空間放射線量測定結果について
平成23年(2011年)11月22日
富士見町長 様
富士見町教育委員会教育長 様
長野県知事
長野県教育委員会教育長
空間放射線量測定結果について(通知)
このことについて、測定結果は下記のとおりです。
記
1 測定日 平成23年11月21日
2 測定結果
(1)空間放射線量の把握のための測定
測定箇所 | 測定時刻 | 天候 | 測定結果(μSv/h) |
富士見町役場 屋上 | 16時57分 | 晴れ | 0.08 |
富士見町役場駐車場 測定高さ1m | 16時12分 | 晴れ | 0.08 |
境小学校校庭 測定高さ 地表 | 15時03分 | 晴れ | 0.07 |
境小学校校庭 測定高さ50cm | 15時08分 | 晴れ | 0.08 |
境小学校校庭 測定高さ 1m | 15時12分 | 晴れ | 0.07 |
本郷小学校校庭 測定高さ 地表 | 14時02分 | 晴れ | 0.06 |
本郷小学校校庭 測定高さ50cm | 14時07分 | 晴れ | 0.07 |
本郷小学校校庭 測定高さ 1m | 14時12分 | 晴れ | 0.06 |
測定結果は健康に影響はありません。
(参考)
○長野市で実施している空間放射線量の常時監視における過去の平常値(平成18年4月から平成23年2月までの測定値)は0.030μSv/hから0.097μSv/hの範囲
であり、今回の測定値はこれと変わりありません。
○宇宙や大地からの放射線量は地域によって異なります。たとえばマグマが冷えて固まった花崗岩が多い地域では放射線量が高くなることが知られています。
○今回の測定値(0.08μSv/h)から、文部科学省が福島県に示した積算方法で試算した年間積算量は、0.42mSvとなります。
国際放射線防護委員会の勧告では、平常時における自然放射線以外の公衆の被爆限度量は年間1mSv(1000μSv)とされています。
(計算方法)
文部科学省が福島県の学校での対応基準を検討する際の年間積算量の計算方法(屋外8時間、屋内16時間、屋内での被爆量は屋外の40%)により計算をしました。
(0.08μSv/h×屋外8時間×365日)+(0.08μSv/h×40%×屋内16時間×365日)
=420μSv/年=0.42mSv/年
(2)周辺より空間放射線量の高い可能性のある箇所の測定
測定場所 | 測定時刻 | 天候 | 測定結果(μSv/h) |
富士見町役場 雨どい下等 地表 | 16時44分 | 晴れ | 0.08 |
富士見町役場 雨どい下等 1m | 16時39分 | 晴れ | 0.08 |
富士見町役場 側溝 地表 | 16時30分 | 晴れ | 0.07 |
富士見町役場 側溝 1m | 16時35分 | 晴れ | 0.08 |
富士見町役場 草地等 地表 | 16時22分 | 晴れ | 0.06 |
富士見町役場 草地等 1m | 16時18分 | 晴れ | 0.06 |
境小学校 雨どい下等 地表 | 15時24分 | 晴れ | 0.11 |
境小学校 雨どい下等 1m | 15時19分 | 晴れ | 0.11 |
境小学校 側溝 地表 | 15時29分 | 晴れ | 0.05 |
境小学校 側溝 1m | 15時34分 | 晴れ | 0.08 |
境小学校 草地等 地表 | 15時44分 | 晴れ | 0.07 |
境小学校 草地等 1m | 15時40分 | 晴れ | 0.06 |
本郷小学校 雨どい下等 地表 | 14時31分 | 晴れ | 0.08 |
本郷小学校 雨どい下等 1m | 14時35分 | 晴れ | 0.08 |
本郷小学校 側溝 地表 | 14時25分 | 晴れ | 0.07 |
本郷小学校 側溝 1m | 14時21分 | 晴れ | 0.08 |
本郷小学校 草地等 地表 | 14時44分 | 晴れ | 0.06 |
本郷小学校 草地等 1m | 14時40分 | 晴れ | 0.05 |
除染等が必要な箇所はありません。
(参考)
長野県では、「周辺より空間放射線量の高い箇所への対応指針(平成23年10月28日付け環境部長通知)」のなかで、除染対策の目安とする「周辺より放射線量の高い箇所の基準」を「地表の空間放射線量が1μSv/h以上の箇所」としています。
3 測定方法
シンチレーションサーベイメーター(ALOKA TCS-172B)による簡易測定
(各箇所とも、30秒毎に5回読み取りを行い平均値を採用。)
